チリから到着!日本初入荷ワイン。

チリワインの常識を覆すようなワイン作りを展開する「Vignos G2」が日本初入荷!

「チリには誇るべきカルメネールがあり、どこにも負けないクオリティーのカベルネソーヴィニヨンがある。しかし、ヨーロッパのようなブドウ品種の多様性、オケージョンに合い、バラエティに富んだワインをチリで広めたい。」

ゴンザロ・グズマン氏

生産者であるGonzalo Guzman氏は、チリに新しい風を吹き込む立役者であることは間違いありません。彼の若かりし頃、ヨーロッパ(スペイン)修業時代に、チリとは比べ物にならないほど多くの品種の多様性に魅了されます。限られた地域でしか栽培されない土着品種や、世界的にも名前の知れたスペイン原産のブドウに出会い、その独自性やバラエティに圧倒されました。

 チリには先人が発見した素晴らしいカルメネールや、他に類を見ない個性に富んだカベルネソーヴィニヨン、トロピカルフルーツのニュアンスのシャルドネやソーヴィニヨンブランがありますが、ヨーロッパほどのバラエティはなく、ある決まった枠に収まったワインばかりが主流であることに彼は気づきました。

 チリに帰国後、彼はロスチャイルド家の醸造家であり、シャトームートンやオーパスワンを手掛けたパトリック・レオン氏に出会います。ちょうど彼は、かの「アルマヴィーヴァ」を生み出すために来日しており、実直でまじめなゴンザロ青年の父のように、兄のようにアドバイスをくれるようになります。そんなパトリック氏とともに手掛けたワインがチリの4大ワインとも数えられる「エルプリンシパル」。彼は長くヴィーニャ・エルプリンシパルで醸造家としての実力を発揮していくのです。ヴィーニャ・エルプリンシパルでは彼の積年の夢であったスペイン品種、ベルデホを持ち込み、6年に渡る生物学検査、検疫調査を経て、栽培、収穫することに成功します。ゴンザロ氏の手によって、新しい風がチリに吹き込まれた瞬間でした。

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 初めて持ち込まれたベルデホは、スペインのベルデホとは異なる魅力を発揮し、ヴィーニャ・エルプリンシパル唯一の白ワインとして成功を収めます。そんな成功の熱も冷めやらない2021年、ついに彼は自らの名前を冠したワイナリー「ヴィニョスG²」を立ち上げます。アルバリーニョやメンシアという、チリではお目に掛かれないブドウ品種の栽培に着手し、南アメリカ大陸で初めて収穫、醸造に成功しました。ワインは極力新樽を使わないスタイルで、その代わりに自然酵母で発酵させたり、旨味を引き出すためにフィルタリングしなかったりと、出来る限り本来のブドウや土地が持つ、ナチュラルで健やかな味わいを目指しています。(ワインは白が1種類と赤が3種類(カベルネ100、ブレンド、メンシア!!100)のみ。)

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チリワインの新しい可能性と彼の情熱を味わってください。

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