― フランスの叡智とチリ最高峰のテロワールが結実した一本 ―
ヴィーニャ・エル・プリンシパルの物語は、1990年代初頭、一人の偉大なワインメーカーの挑戦から始まりました。
ブドウの樹を植えたのは、ジャン・ポール・バレット氏。
フランス・ボルドー、サン・テミリオン第1級格付けシャトー「シャトー・パヴィ」のオーナーとして名を馳せた人物です。
彼が目指したのは、既存の枠にとらわれない、さらなる高みのワイン造り。
そのために世界中の土地を精査し、最終的に辿り着いたのが、チリ・マイポ・ヴァレーでした。

アンデスの麓、標高750〜950mの特別な畑
マイポ・ヴァレーはアンデス山脈の麓に広がり、
標高750〜950mという高地ならではの昼夜の寒暖差と、水はけに優れた土壌が、ブドウに凝縮感と気品をもたらします。
この地は、単に優れた栽培条件というだけでなく、
ワインに唯一無二の個性と深みを与えるテロワールとして高く評価されています。
「エル・プリンシパル」— 選ばれし4つのワインのひとつ
ヴィーニャ・エル・プリンシパルの中でも、
「エル・プリンシパル」は特別な存在です。
限られた4つのワインのひとつとして位置づけられ、ワイナリーの哲学と技術の粋が注ぎ込まれています。

伝説的醸造家 パトリック・レオン氏が手がけた芸術
初代醸造コンサルタントを務めたのは、
パトリック・レオン氏。
シャトー・ムートン・ロートシルト、
オーパス・ワン、
アルマヴィーヴァ――
名だたる世界的名門ワインを手がけてきた、まさに伝説的醸造家です。彼の持つワイン造りのテクニックとフィロソフィーが、
この「エル・プリンシパル」には余すところなく凝縮されています。

フランスの叡智 × チリの可能性
エレガンス、構造、そして深い余韻。
フランスのクラシックな美意識と、
チリ最高峰のテロワールが融合したこのワインは、
まさに“新時代のグラン・ヴァン”と呼ぶにふさわしい一本です。
特別な日の一杯として。
また、ワインを深く愛する方への贈り物としても、
自信をもっておすすめできる逸品です。

| Calicante 2023 Vigna El Principal |
| カリカント 2023 |
| カベルネ・ソーヴィニヨン 51%/カルメネール 19%/プティ・ヴェルド 10%/シラー 7% |
| チリ/マイポ・ヴァレー |
| ヴィーニャ・エル・プリンシパルの伝統と革新を体現するミドルレンジ。 カルメネール特有の青みを帯びた果実味に、熟したベリーの豊かさが調和し、フレッシュで親しみやすい印象。程よいコクとしなやかなタンニンが心地よく、料理を選ばない高いフードフレンドリーさが魅力。 |
| 税込価格:5,280円 |

| Memorias 2023 Vigna El Principal |
| メモリアス 2023 |
| カベルネ・ソーヴィニヨン 51%/カベルネ・フラン 10%/プティ・ヴェルド 10%/シラー 3% |
| チリ/マイポ・ヴァレー |
| フラッグシップ「エル・プリンシパル」を想起させる構成と気品を備えた一本。凝縮した黒系果実のアロマに、樽熟成由来のスパイスとカカオのニュアンスが重なり、口当たりは滑らかで奥行きのある味わい。 力強さとエレガンスのバランスに優れ、余韻も長い。高い評価を受け続ける実力派ワイン。 |
| 税込価格:10,120円 |

| El Principal 2021 Vigna El Principal |
| エル・プリンシパル 2021 |
| カベルネ・ソーヴィニヨン 90%/プティ・ヴェルド 7%/シラー 3% |
| チリ/マイポ・ヴァレー |
| 「第1人者」を意味する名を冠する、かつてこの地に実在した開拓者にオマージュしたワインで、ワイナリーの頂点に立つフラッグシップワイン。 圧倒的な凝縮感とスケールを持ちながら、緻密で洗練された構造が際立つ。熟した黒果実、スパイス、樽由来の複雑味が幾層にも広がり、長く力強い余韻へと続く。チリ・プレミアムワインを代表する存在。 熟成は20年超とグランヴァン並みの実力を持つ。 |
| 税込価格:23,100円 |

